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セフレ体験談
セフレにしたロリ妻、旦那がオタクでめっちゃ可哀そうなんだが

セフレにしたロリ妻、旦那がオタクでめっちゃ可哀そうなんだが

めっちゃ可愛いロリ妻をセフレに出来ました。別に俺が特別口説くのが上手とかじゃありません。旦那のオタク具合に困っていた彼女相手にたまたま俺がメールをすることになったのがきっかけだったんですから。

可愛いロリ妻な彼女と出会ったのは、シフトの都合で平日が休みになったのが原因でした。遊びの予定が立っていなかった俺は、出会い系を利用して、すぐに遊べる女性がいないか探してみることにしたんです。

遊べる女を探して、掲示板の書き込みを眺めていると、気になった女性がいました。それが、冒頭にお話ししたロリ妻でした。

「助けてください。旦那はお人形とかゲームとかに夢中で全然相手をしてくれません。もうセックスレスが続いて結構欲求不満なんです。私を相手してくれる男性とかいませんか？」

なんて書き込みでした。内容としてはセックスレスな人妻がセフレを探しているというものなのですが、その理由の部分が独特でした。

人形やゲームってことは、旦那はオタクなのか？オタクな旦那と結婚することになった人妻ってどんな人なんだろう？

そんな好奇心がわいてきました。こいつは面白いかもしれない。そう考え、さっそくメールをしてみることに。

返事はすぐに返ってきました。
しばらくは、彼女の旦那さんの話を聞いたりとかしました。ある程度打ち解けて来たら、なんと彼女の方からデートに誘ってきたんです。

「近所に住んでいるみたいですし、今日もしお時間あるなら一緒にお茶でもどうですか？」

なんて誘ってきたんです。休みで暇していた俺はすぐにＯＫして待ち合わせ場所を決めました。

約束の場所にやってきたのは、身長１４０前半ぐらいのロリ妻でした。とはいえ、顔立ちは整っていて普通にかわいらしい感じです。
多分旦那がオタクとかじゃなければ、普通にセックスレスになることもないんじゃないか。それほどのレベルの女性でした。

お茶しながら、愚痴を聞いてあげた後、彼女の方から落ち着く場所に行きたいとのお誘い。もちろん、それがホテルへ行きたいって意味だとちゃんと理解した俺は、彼女をエスコートしました。

ホント、セックスレスになるのがもったいないぐらいの体の持ち主でした。

今も、旦那の愚痴を聞いて、セックスを楽しむという関係を彼女とは続けています。